2019年度第1回駿台全国判定模試
今回は5/3(一般の人は5/5)に受けた駿台全国判定模試についてです。
有名な駿台全国模試(通称残酷模試)とは違うものです。難易度で言うと「冠模試>駿台全国模試>駿台全国判定模試≧全統記述模試>進研記述模試」といった感じでしょうか。一般的な学力を測るのにはちょうど良い難易度だと思います。
早速ですが自己採点の結果は
英語146
数学142
国語134
物理92
化学78
Σ592
と言った感じです。まぁ平均も何も出てない状況ではなんとも言えないですね。弱点は沢山見つかりました。
英語:典型的な文法問題
数学:簡単な問題の確実性
国語:古漢の文法知識の欠如
物理:まぁ頑張る
化学:計算精度
こんな感じでしょうか。これらを踏まえて全国模試に向けて勉強していきます。
ちなみに今回取るべき点数は
英語160
数学170
国語145
物理90
化学85
∑650
くらいだったかな。まぁこれはあくまでも理想像であり、実際はミスがかさむのが現実ですが。
諸感想はもう受けてから時間が経ってるのでなくていいかなと思います。
以上全国判定模試についてでした。
明日は模試の復習について、です。